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トアロード地区・景観形成市民協定

「トアロードらしい景観のために」小冊子

トアロードの沿道の景観を守るために

 神戸が世界にひらかれた都市として発展してきた歴史の中で、港、外国人居留地といった仕事場と、北野界隈の住まいとをつなぐ道として育まれ「神戸の絆」ともいえるのがトアロード地区です。

 このような歴史を刻んできたトアロード地区では、南北にのび、陽のあたる坂道として海と山とを感じられるまち、エキゾチックでインターナショナル、いろんな国の人と文化が交流するまち、というトアロードらしい特徴を発揮することをめざしています。

 そのためには、快適で個性ある都市景観をつくりだすことをめざし、楽しく、調和ある建物やショップのファサードをつくり、緑や花をふんだんに取り入れるとともに、看板や広告類は上品で秩序あるものとし、ゴミのない美しい道とすることを目的とします。

詳しくはこちらのパンフレットをご覧ください(PDFファイル)

トアロード地区景観形成市民協定は、1997年4月にトアロード地区まちづくり協議会により締結され、
1998年10月に「神戸市都市景観条例」により神戸市の認定をうけました。
同時にトアロード地区まちづくり協議会は同条例による景観形成市民団体として認定されています。

 

まちなみ形成のルール

「景観形成市民協定」のなかで、まちなみに関係する建築等をしようとするときは、下の別表にある「ルール」に沿って行うようになっています。

景観構成項目

基準(ルール)

街路

緑化

  • トアロード沿道では、道路に面した敷地は原則として緑化することとし、緑の面でもシンボリックな空間となるようにトアロードにふさわしい樹種による緑のボリュームアップを行なう。

花・プランター

  • トアロード沿道では、トアロードらしさや四季を感じさせるとともに、メインストリートにふさわしい華やかで気品のあるイメージに調和する花やプランターを設置する。

看板・広告物

  • 看板・広告物は、表示面積及び掲出数は必要最小限とし、歩行者空間を妨げないようにする。
  • 看板・広告物は、けばけばしい色はさけ、壁面の色と調和させ、表示文字マーク等デザインの工夫に努める。
  • 電柱、電話ボックス、アーチ、ストリートファニチュア、囲い、塀等には「広告・ちらし」をつけないこととする。

自動販売機

  • 自動販売機の色は、まちなみや建物に調和するものとし、空き缶回収に努める。

ゴミ対策

  • トアロード沿道には、路上に私的なゴミ箱を設置しない。
    トアロード沿道においては、ゴミ・たばこ・空き缶のポイ捨て、放置は一切しない。
  • 事業所等のごみ袋は決められた日時、場所以外には出さないこととする。

敷地

駐車場・空地

  • トアロード沿道の駐車場や空地をまちなみと調和するように修景する。

建物

建物の形態

  • 国際性をもつファッショナブルなまちにふさわしいデザインとする。
  • 低層部の形態は、歩く人にとって楽しいものとなるように努める。

建物の色彩デザイン

  • 建物の色彩デザインなどをまちなみと調和させる。

夜間・休日の照明・シャッター

  • トアロード沿道のお店は、夜間や休日にショウウィンドウを照らしたり、シャッターに工夫するなどして、ウィンドウショッピングできるようにする。

テント・フラッグ

  • 店舗等には、できる限りトアロードにふさわしいイメージのテント、フラッグをとりつける。

□ ガーデニングコンセプト

テーマ

  • インターナショナル&ナチュラル

カラー

  • パープルを基調とするカラーコーディネート。
    紫・青系の花をベースに、白・黄色などパープル系に調和する花色にプラスポイント色

植栽

  • 国際的な自然感覚の樹木(オリーブ・ミモザ・シマトネリコなど)
  • 季節感のある低木(コデマリ・ローズマリー・エリカなど)
  • お洒落感のある草花(ハーブ・サルビア・スミレなど)
    のミックスにより、立体的でまちを引き立たせる植栽プランとする

□ 工事期間中のご協力のお願い

工事用仮り囲い

  • 建築工事等の際に設置する工事用仮囲いには、トアロードらしい気品あるイメージに調和するデザインを施し、工事期間中でも明るく楽しい雰囲気づくりに努める
 

夜の景観づくりガイドライン

 夜景は、まちの基本的な明るさをつくる照明と、まちを演出する照明が適切に組み合わさってつくられます。店舗の明かりやイベントの光などが夜のまちに賑わいを演出して、散策とショッピングの楽しさが夜にもあふれるようあかりによるまちの魅力づくりをめざします。

夜の景観づくりガイドライン

あかりの連なる坂道づくり

 トアロードは、神戸都心部を南北方向(山と海)でつなぐ坂道です。夜間も明るさの連なる坂道として、北野、旧居留地、南京街をネットワークします。
 トアロードと東西を結ぶ道路との交点は、それぞれに特色ある夜間景観を形成するポイントとなります。とくに、主要道路との交点は、<あかり>の拠点と位置づけます。

あかりによるまちの魅力づくり

□照明によってまちなみの夜の魅力を高めましょう。
 店の業種や業態に合わせ、
 (1)適切な明るさとする
 (2)暖かみのある光をつかう
 (3)照明による商品の色の見え方を大切にする
 (4)まぶしさを抑えるなどに配慮しましょう。
□夜の散策が楽しめるよう、明るさがつながる坂道にしましょう。
□大きい、強い光をさけ、細やかな照明演出をこころがけましょう。
□沿道の花と緑を、夜にも映えるように照明しましょう。
□光を活用したイベントで季節感を演出するなど、夜間の魅力を高めるようにしましょう。

お気軽にご相談ください

景観づくりでのご相談の流れ
  • 景観形成市民協定の区域で「ルール」に関わる改造や建築をされるとき
  • 新しいビルが建つと聞いたがデザインが心配
  • カンバンを新しく取り付けたい、リニューアルしたい
  • 沿道をお花で美しくしたい

 どんなことでも結構です。まずトアロード地区まちづくり協議会事務局にお気軽にご相談ください。協議会では、神戸市とともに、専門家も入る景観デザイン委員会が建築主や工務店や設計者の方々とトアロードらしいデザインについて話し合いを重ね、みんなでトアロードらしい景観づくりを行なっていきます。

 

■ お問い合せ先 ■

トアロード地区まちづくり協議会事務局
大阪市阿倍野区帝塚山1-6-3 COM計画研究所内
tel. 06-6624-2321 fax. 06-6624-2737 mail. com@com-planning.co.jp

 
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